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チューブリン重合阻害薬プログラム(IPC-003) |
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背 景 |
IPC-003は当社の抗がん剤スクリーニングシステムにおいて見出された極めて高い抗腫瘍活性を示す化合物です。本化合物の作用機序について検討した結果、その標的分子をつきとめることに成功し、IPC-003はチューブリンの重合を阻害することが判明いたしました。 |
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展 開 |
これまでの検討において、IPC-003は優れた薬理作用を示すと共に高い安全性が示唆されているので、これをリード化合物と位置付け、体内動態の改善などを中心にリード最適化を進める予定です。また、他のチューブリン重合阻害薬との差異化も念頭に置き、IPC-003誘導体の優位性を明確にしたいと考えています。本作用機序を有する化合物に関しては、通常、固形がんを中心に開発が進められますが、これまでに得られている動物実験データおよびアンメット・メディカル・ニーズの高さなども踏まえ、急性白血病、慢性白血病ならびに炎症性疾患などの適応症も視野に入れて展開していく予定です。 |
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開発ステージ |
in vitro及びin vivoで活性を示すリード化合物を取得しています。 |
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