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IL-6 阻害低分子経口薬 |
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| 背 景 |
インターロイキン6 (IL-6) は、種々の炎症反応、細胞の分化誘導・増殖、免疫反応の調節並びに血小板増多等など、非常に多様な生理作用を有しており、関節リウマチ、全身型若年性特発性関節炎、及びキャッスルマン病等の病態形成に深く関与していることが知られています。IL-6の受容体に結合することによって、IL-6とIL-6受容体の結合を競合的に阻害する抗体としてトシリズマブがすでに上市されています。トシリズマズは「キャッスルマン病」、「既存治療で効果不十分な、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎」への適応が認められています。 |
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展 開 |
IL-6とその受容体との蛋白質間相互作用を阻害するような低分子化合物を設計し、様々なin vitro試験系で評価を行っています。 Evotec社との共同研究において合成展開が行われ、活性の上昇や物性の改善等が認められました。これらの結果を基に、さらに合成展開および化合物評価を行った結果、以下のような特徴を示す化合物が複数得られています。
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開発ステージ |
In vitroで上述のような活性を示す複数のヒット〜リード化合物を取得しています。 | |||

