ホーム サイトマップ お問合せ English

低温誘導蛋白プログラム CIRPCold Inducible RNA Binding Protein

 

 

低温誘導蛋白
プログラムとは

京都大学大学院医学研究科の藤田潤教授は、軽度低温(32℃)に応答し、遺伝子の発現を促進させる配列(軽度低温応答因子の産生制御配列)が、動物細胞において特有の配列として存在することを発見しました。この遺伝子配列情報を基に遺伝子組換え蛋白を発現させるための動物細胞、例えばCHO細胞(チャイニーズ・ハムスター卵巣細胞)などにCIRP遺伝子を組み込み、エンハンサーとしての役割を果たす技術の開発に成功しました。

背    景

藤田教授は、糖鎖を必須とする遺伝子組換え蛋白医薬の製造効率の改善に大きな役割を果たす技術「動物細胞における軽度低温応答配列」についての特許を出願中であり、インタープロテインは本特許に関する独占的実施権の許諾契約を締結しました。
 抗体医薬およびエリスロポエチンなどのような遺伝子組換え蛋白医薬の製造効率向上は、製薬に関る技術者の長年の課題であり、遺伝子操作や培養技術開発により以前に比べ改善されてはきましたが、それも既存の技術の組み合わせでは限界に達しているのが現状です。藤田教授の発明は、既存の技術による製造効率をさらに改善し、特に抗体医薬などのように患者一人当たりの投与量がミリグラムオーダーの遺伝子組換え蛋白医薬において製造コストを大幅ダウンさせることが期待されます。
 インタープロテインは、遺伝子組換え蛋白医薬を製造、或いは予定している企業との本特許の非独占再実施権許諾契約を推進し、蛋白医薬の製造コストを低減することにより世界の医療経済に貢献してまいります。

事業ステージ

技術導出に向けて製薬企業等との交渉を行っております。

Copyright © Interprotein Corporation. All rights Reserved

事業概要
 事業の内容
 事業戦略
   PPI低分子制御薬への
   
   アプローチ概念図 
 プログラム
   VEGF 阻害低分子経口薬
   Notch 1 阻害低分子経口薬
   IL-6 阻害低分子経口薬
   IgE 阻害低分子経口薬
   亜鉛キレート薬
   低温誘導蛋白プログラム
   チューブリン重合阻害薬
   
   プログラム 
   プラットフォーム技術
低温誘導蛋白プログラム